活性汚泥診断

フロック比率:良 6 :悪 4 中段
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活性汚泥フロックは、酸素は摂取出来ているフロックですが、収縮フロックが観察出来ます。
汚泥濃度 3600ppm
濾過指数 556ポイント

暗視野画像
水層部は粘性吸着作用で綺麗に成っています。

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酸素は摂取出来ているフロックですが、究極の見極めで判断致しますと、活性汚泥量が不足していて、更に、過負荷の影響を受けているフロックです。微生物が自己防衛作用を起こし、フロック内に酸素を抱えた侭有機物を一定量のみ取り入らない様に、フロック表面に膜を生成してしまう、収縮現象です。

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矢印 フロックがコーティングされています。
収縮フロックです。

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収縮フロックでないフロックは、フロックの端が微生物の異常代謝作用に依り、高分子多糖類を生成しています。

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矢印 酸欠で腐敗フロック
〇囲み 酸欠に依り粘性フロック
